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鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 [最近見た映画]

鋼の錬金術師 シャンバラを征く者

DVD 13巻を見終わったのでお約束のように見に行った。

土曜夕方の渋谷で見たのだが客層は
 小学生高学年とその親
 カップル
 腐女子二人組
 おたくの方々

という感じであった。結構空いていた。

テレビアニメそのものが、「え、この後どうなったの?」という終わり方であったが、結末としては世界観/テーマにそった”らしい”終わり方だった。腐女子にとってのハッピーエンド、それがゆえの切ない終わり方になっている。いや、この後の展開の余地を残したのだろうか?

シナリオ的には、テレビアニメで一応のけりがついている話の延長でもあり、テレビアニメ本編での「等価交換の原則」というテーマ的背骨の上に、ホムンクルス、賢者の石の謎をちりばめ、それらを巡る人の罪という展開の柱に決着がついていることもあり、それを超えてキャラの内面をえぐるような深みのある展開には欠けていた。
しかし、それでもファンには見逃せない作品であることに変わりはない

評価 B

ところで、30分アニメの1話あたりの制作費は900万から2500万(ガンダムシードはこの程度らしい)と言われている。テレビ版は、30話弱だから大目に見ても4億弱の予算と思われる。
映画版も短期間に作られたことから一億程度の予算ではないだろうか。それに対して、興行収入は、10億を超えるのではないかと予想されている。また、最近では、映画の興行収入に匹敵する売り上げがDVDから上がることから、アニメ版「鋼の錬金術師」は、30億程度のビジネスであり、これに各種キャラクター商品の売り上げが加算される構造だ。
そこそこのビジネスだ。ただ、ハリウッドの映画ビジネスや世界で売れる大型RPGゲームにに比べると、数分の1だ。

日本のコンテンツ産業も是非もっとがんばってほしいものである。


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ひまわり DVD [最近見た映画]

イタリア戦後ものの定番作品。
さすがに古い映画を感じさせるが、印象的な音楽とともに、過去を悔いる大人な人が見れば、泣いちゃうこと間違いしだ。

ところで作品中、主人公のジョバンナがロシアに夫を探しに行く場面で、工場から出てくる人波のなかからイタリア人を捜し出す場面がある。
「あなた、イタリア人ね。一目でわかるわ」

ヨーロッパ人も国毎の顔の特徴があるんだなぁと妙に納得してしまう。
そういえば、以前、香港に出張したときに現地のタクシードライバーから「あんたの顔は日本人っぽいよな」と言われたことがある。香港の人にそういわれるといろんなニュアンスを考えてしまう。

それぞれの戦後ですなぁ。

評価 B

ひまわり《デジタルリマスター版》

ひまわり《デジタルリマスター版》

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • 発売日: 2005/06/24
  • メディア: DVD


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鋼の錬金術師 DVD 9巻 [最近見た映画]

コミックは11巻目で、マンガそのものは現在も「少年ガンガン」で連載中だが、アニメの方は既に終了しており、続きの映画まで上映中だ。
(アニメはTBSで再放送中)

日本のアニメはうまく作るよね。コミックの原作の基本プロットをなぞりながら、巧みに原作からはずれない範囲でエピソードを挿入している。コミック版よりシリアスさが増しながら、設定上の深みが増している。
DVD 9巻では、いよいよホムンクルスにまつわる謎が明らかになる。

もりあがるねぇ。

鋼の錬金術師 vol.9

鋼の錬金術師 vol.9

  • 出版社/メーカー: アニプレックス
  • 発売日: 2004/09/29
  • メディア: DVD

ところで、スクェア・エニックスの決算発表をみると、同社のコミック系コンテンツ売り上げは、第一四半期で18億とゲーム部門の半分に満たない。書籍の粗利がゲームに比べて低い事を考えると、鋼の錬金術師を連載している「少年ガンガン」も育成中のビジネスという事なのだろう。また、意外にも同社はアニメーション事業は直接手がけておらずアニプレックスなど外部に委託していることが四半期報告書から見て取れる。
映画ファイナルファンタジーで相当痛い思いをしたのだろうか。

アニプレックスは、SME(ソニーミュージックエンターテーメント)の100%子会社であり、利益は相当抜かれているのであろうが、アニメ自身の出来はかなり良い事を考えるとこうした外部との共同作業はうまくいっていると言うことなのかもしれない。
取り分とか、どうなっているのか興味津々である。


スターウォーズ・エピソードⅢ [最近見た映画]

ヴァージンシネマ六本木に見に行った。

それはそうと、あの映画館、深夜の駐車場割引がなくなったのね。購入チケットの金額に応じた割引制度一本で、フェアだが、以前のようなお得さはなくなってしまった。品川は空いてるが、駐車場が高いし渋谷は、ごちゃごちゃしてるし。お台場は妙な時間に渋滞してるし。

映画を見る際のコスト=(お金、時間、手間)ってバカにならない。オンラインで当日予約できてサクっと行ってサクっと帰れる映画館をもっと増やしてほしいなぁ。家でDVD見る人が増えてる理由もわかる気がする。

さて、内容は期待通り。ダースベイダーに関する謎がすべて解き明かされるシナリオ。もう展開含めてサプライズが入り込む余地がないお約束映画でもあるね。

ただ、ロードオブザリング「王の帰還」のような、ネタもばれてるが、それでも最後が一番良かったというような盛り上がりには欠けた。考えてみればこの作品がシリーズの最後にして、真ん中という微妙な位置づけの作品であったためかもしれない。

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • 発売日: 2001/11/08
  • メディア: DVD


帰宅後、改めてエピソードⅠを見た。ダースベーダーが転落したのは、ジェダイの騎士の皆さんが子供の頃からひねた扱いしたからじゃないの?


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カンフー・ハッスル [最近見た映画]


基本的にすごいやつが悪いヤツをやっつける映画だ。
すごいヤツのさらに上を行くスゴイヤツがいて、ワザが宇宙的になっていくのはお約束だろう。
ツボを押さえているシンプルでなかなかおもしろい映画だった。スカっとしたいときに見て損のない映画だろう。

ストーリー?それはあまりありません。

評価 B+

カンフーハッスル コレクターズ・エディション

カンフーハッスル コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2005/07/16
  • メディア: DVD


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ディープ・エンド・オブ・オーシャン DVD [最近見た映画]


同名小説の映画化。秀作。
いわゆる人間ドラマっていうやつだ。
家族それぞれの立場からみた心の動きを描いている作品。それぞれが弱さとトラウマを抱えるものの悪い人は出てこないシリーズの一つだ。

たしか、バラエティー番組の「アンビリーバボー」での紹介によると、この作品の作者は、旦那が死ぬ間際に「君は、作家として名声を得て幸せになる」と言い残し、その言葉を信じて努力し、言葉通りに作家となったという。
たぶん、もともと才能のある人だったんですね。

評価 B

ディープエンド・オブ・オーシャン

ディープエンド・オブ・オーシャン

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2005/06/22
  • メディア: DVD

The Deep End of the Ocean

The Deep End of the Ocean

  • 作者: Jacquelyn Mitchard
  • 出版社/メーカー: Signet
  • 発売日: 1999/02
  • メディア: マスマーケット


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下妻物語 WOWOW [最近見た映画]

キワモノだと思っていたが、青春映画(女子友情ものとでもいうのか)にまとまっておりおもしろかった。土屋アンナがいい味出してる。この映画だけ見ると、カリスマファッションモデルには思えないが、エンディングに近いところで出る写真にはさすがと思われるものがある。

ところで、モデルも、
 東洋系 未希、小雪

 ハーフ系 加藤ローサフリップフラップ 土屋アンナ

とあるが、欧米人から見るとこのハーフ系ってどう見えるのだろうか。

評価 B

P.S.
書いてて思ったんだが東洋系のモデルは名前が漢字2文字なのね。源氏名の伝統ってやつか?といいつつ、梨花はハーフ顔だなぁ。てか、ハーフ顔でも目がデカイひとが痩せて年取ってくると怖いおばさん顔になるね。土屋アンナもその資質を見抜かれたのか....

下妻物語 スペシャル・エディション 〈2枚組〉

下妻物語 スペシャル・エディション 〈2枚組〉

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2004/11/26
  • メディア: DVD


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いま、会いにゆきます [最近見た映画]

映画館で見逃した「いま、会いにゆきます」をDVDで見た。

この間、主演の二人がくっついてしまい、様々な報道もありピュアな気分で見られなかった部分もあるが、見終わってしまえば割と良い作品であった。
以下、少々ネタばれアリ

いま、会いにゆきます スタンダード・エディション

いま、会いにゆきます スタンダード・エディション

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • 発売日: 2005/06/24
  • メディア: DVD




「いま、会いに行きます」は、メガネっ娘映画でもある。メガネは、二人の女優が学生のころと大人になった時を演じ分ける小道具として使われている。

まじめな娘がメガネをとると、色香もある美しい女性になるとはよくある設定だ。いわば性的な魅力を抑制する効果を持つメガネだが、逆にメガネに萌えるひとが多いのはどうしたことなのだろうか。

想いを伝えるすべもわからず、想いが鎮まることもない。思春期特有のかなえられなかった想いの対象が飾りを抑制されたメガネっ娘ということなのだろう。「冬のソナタ」のおばさんたちにも通じる青春の残滓ってやつだ。

茶髪やピアスもオッケーな今の高校生もメガネっ娘に萌えるのであろうか?ピアス萌え? それは萌なのかなぁ?

評価 B+


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ミリオンダラー・ベイビー [最近見た映画]


「ミリオンダラー・ベイビー」を観た。アカデミー賞もとった、評論家絶賛の映画だ。

しみじみと心安らかに、本物のレモンを使ったレモンパイが食いたくなる秀作映画なのだが、評論家が絶賛するその理由は?

やはり、金をかけずに作った渋い映画が賞を取ったから、ほめても安全だからなのだろうとうがった見方をしてしまった。

評価 B+


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tokyo.sora [最近見た映画]


WOWOW で見逃したのでDVDで見直してみた作品。
同時に「キッチン」を借りてしまったので観るのに決意が必要であった。この手の”日常”を描いた作品は覚悟を決めてみないと途中で飽きちゃうのである。特にDVDの場合、観ずに返却してしまう。

根性入れてきっちり最後まで観た甲斐もあって、良い作品であった。メインとなるエピソードはあるが、日常的エピソードの積み重ねでありストーリーと言うべきものはない

アランシリトーの「長距離走者の孤独」を思い出した。

tokyo.sora

tokyo.sora

  • 出版社/メーカー: レントラックジャパン
  • 発売日: 2003/04/04
  • メディア: DVD

評価 B+

The Loneliness of the Long-Distance Runner.  (Lernmaterialien)

The Loneliness of the Long-Distance Runner. (Lernmaterialien)

  • 作者: Alan Sillitoe
  • 出版社/メーカー: Reclam, Ditzingen
  • 発売日: 1985/01
  • メディア: Perfect


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